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施工事例

「家族の時間が、のびのび育つ空間|戸建てリノベーション施工事例No.73|栃木県」

戸建て / 平成6年築 / 58.79坪 / 市貝町

木の温もりを感じる素材使いと、家族が自然と集まる、開放感のあるLDK。

開口の広い窓からの光が、毎日の暮らしを明るく包み込みます。

シンプルな内装は、成長とともに変わる家族の暮らしに寄り添い、家具や小物で表情を変えながら、長く楽しめる設計に。
忙しい毎日の中でも、「帰ってくるとほっとする」そんな住まいを目指した一邸です。

玄関を入ると、階段ごしにLDKが見えます。まわりの壁を抜いて、上り下りの気配が届くようにしました。

リビングの一面は板張りに。白い壁の中で、ここだけが手触りのある面になります。

黒い枠の室内窓は、隣の部屋とのつなぎ。閉めても互いの気配だけは通ります。

反対側から。板張りの壁と室内窓が、部屋の奥行きの目印になっています。

ダイニングはキッチンのすぐ横に。配膳も片づけも、数歩で終わる距離にしました。

テーブルの上にはガラスのペンダントを。天井は白のまま、手元だけを照らします。

キッチンのカウンターはモルタル仕上げ。木の天板を一段乗せて、触れる場所だけ温度を変えました。

背面は白いタイルとオープン棚。よく使うものを並べたまま暮らせます。

廊下からリビングへ。柱を1本残したので、ひと続きでも場所の切り替わりが分かります。

廊下には造作の棚を。通り道の壁を、そのまま収納として使っています。

洗面はコンパクトに。木のキャビネットと黒い水栓で、廊下から見えても馴染む見た目にしました。

Before │ リノベーション前の住まい
このリノベーションで叶えた暮らし

2階建ての1階を、玄関からLDKまで仕切りなしでつながる一室にしました。階段の位置はそのままに、まわりの壁を抜いて、上り下りする気配がリビングまで届くようにしています。リビングの一面だけ板張りにして、黒い枠の室内窓を入れました。子どもがどこにいても目が届き、かといって視線が全部つながっているわけでもない——その中間の距離を、壁と窓の配置でつくっています。

K-LIVING Renovationでは、栃木県を中心に中古住宅リノベーション・戸建てリノベーションを行っています。住まいの状態や暮らし方に合わせ、新築では叶えられない既存住宅ならではの魅力を活かした住まいをご提案しています。