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施工事例

「日常を忘れる癒しの空間。宇都宮の隠れ家|店舗リノベーション施工事例No.13|栃木県」

bakery&Café(2階建ての1階を施工) / 宇都宮市

新4号国道から一歩入った先、隠れ家のように佇むカフェ。古民家ならではの既存の木材の風合いをそのまま活かした内装は、新築にはない深い味わいと温もりを醸し出し、訪れる人々に心からの安らぎを与えてくれます。店内に足を踏み入れると、焼きたてパンの芳しい香りと、随所に飾られた可憐な生花の雰囲気に優しく包まれます。お洒落で心地よい空間で、こだわりの美味しいパンとスイーツと共に、日常を忘れる穏やかなひとときをお過ごしいただける場所です。

外壁はグレーの塗り壁に、木の両開き扉。住宅だった建物に、店としての顔をつくりました。

店名は壁に直接。真鍮のブラケットをひとつ添えて、夜も入口が分かるようにしています。

店内全景。天井と壁は左官のグレーで仕上げ、カウンターと棚は無垢材で造作しました。

ショーケースとカウンターは同じ木でそろえて。硬い壁の中に、木の手触りを集めています。

ショーケースは斜めに置いて、入口からパンや焼き菓子が見える向きに。

カウンターの奥が厨房。既存の梁の位置で天井の高さを切り替え、場所の区切りにしています。

レジまわりも木の造作。上部はオープン棚にして、器や道具を見せながら使えます。

カウンター越しに入口を見たところ。窓からの光が、グレーの壁にやわらかく回ります。

窓辺には木の棚を2段。外の光を背にして、飾る場所になっています。

木の両開き扉を内側から。扉を開け放てば、店と庭がひと続きになります。

奥の洗面へ。木の枠を一本通して、通路の入口を示しました。

Before │ リノベーション前の住まい
このリノベーションで叶えた暮らし

和室と台所に分かれていた住宅の1階を、ひと続きのベーカリー&カフェにつくり変えました。天井と壁は左官のグレーで仕上げ、既存の梁や柱の位置はそのまま残しています。カウンター・ショーケース・棚はすべて無垢材で造作し、硬い壁の中に木の手触りを集めました。入口の扉も木製の両開きに替えて、外から見たときに店の温度が伝わるようにしています。住まいだった頃の骨格が、そのまま店の落ち着きになりました。

K-LIVING Renovationでは、栃木県を中心に中古住宅リノベーション・戸建てリノベーションを行っています。住まいの状態や暮らし方に合わせ、新築では叶えられない既存住宅ならではの魅力を活かした住まいをご提案しています。