SINCE1922
施工事例
パティスリー / 栃木市
目を引く高い吹き抜け天井と太い梁。古い建物の力強い構造材をそのまま見せることで、圧倒的な開放感と、歴史を感じさせる重厚なアクセントが生まれています。壁は温かみのあるアースカラーの塗り壁、床は深い色合いの木製フローリングで統一。その中で、カウンターは深みのあるダークブルーで塗装し、白い天板とショーケース、そしてアンティークな木製バックシェルフとの美しいコントラストを生み出しています。
一部の壁に古い漆喰やレンガの壁が朽ちたかのように見せるテクスチャを加え、空間に奥行きとストーリーを与えています。
天井を解体して古い梁をあらわしに。ショーケースとカウンターは深い紺で塗りました。
奥行きのある店内。縦長の窓を等間隔に並べて、壁面に光のリズムをつくっています。
カウンターの奥には古材の柱と食器棚。厨房と売り場を、壁ではなく家具で仕切りました。
壁一面の食器棚には、アンティークのポットやカップを。飾ることがそのまま収納になります。
イートインの席から店内を見たところ。梁から下げたグリーンが、天井の高さを引き立てます。
窓辺はディスプレイスペースに。アイアンの格子越しに、外からも店の雰囲気が伝わります。
入口ホールにはシャンデリアを。扉を開けた瞬間に、店の世界観が伝わるようにしました。
エントランスは段差で売り場と区切って。床の素材を変えて、入った場所が分かるようにしています。
洗面は紺のキャビネットにアンティークの鏡。お客様の目に触れる場所まで、世界観をそろえました。
外観は白い板張りに。住宅だった建物の形を残しながら、店としての顔をつくっています。
入口には真鍮の看板を。白い壁に一点だけ、重さのある素材を置きました。
住宅として使われていた建物を、パティスリーとして生まれ変わらせました。天井を解体して古い梁をあらわしにし、壁は漆喰調の塗り壁に。ところどころレンガを覗かせて、長く使われてきた建物のような風合いを出しています。ショーケースとカウンターは深い紺で塗り、アンティークの照明と食器棚を合わせました。お菓子を選ぶ時間そのものが楽しくなるよう、店内のどこを切り取っても絵になる景色を目指しています。
K-LIVING Renovationでは、栃木県を中心に中古住宅リノベーション・戸建てリノベーションを行っています。住まいの状態や暮らし方に合わせ、新築では叶えられない既存住宅ならではの魅力を活かした住まいをご提案しています。