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施工事例

「無垢材と漆喰、モルタルが織りなすカフェ風の家|平屋リノベーション施工事例No.45|栃木県」

平屋 / 32.48坪 / 宇都宮市

無垢の床と梁見せ天井が、木の優しさと抜群の開放感をもたらす住まい。白壁に映える淡いグリーンのアクセントや、機能的な造作棚、表情豊かな照明が上質な空間を演出しました。キッチンや洗面台にも木を贅沢に使い、日々の暮らしを温かく包み込む、デザインと機能性を両立させた住空間に仕上げました。

天井を上げて梁を見せ、無垢の床を敷いたLDK。家具を置く前でも、木の色と光だけで十分に豊かな空間になりました。

ダイニングテーブルはキッチンと近い高さに。料理をしながら、そのまま食事へ移れる距離感です。

モルタルのキッチンカウンターに木の天板を添えて。硬い素材と柔らかい素材が、互いの良さを引き出します。

造作の食器棚は木の質感をそのまま活かして。吊戸棚とオープン棚で、しまうものと見せるものを分けています。

シンクの前に立つと、LDK全体が見渡せます。手を動かしながら家族の様子が分かる、平屋ならではの距離です。

梁と照明のリズムが、天井を高く感じさせます。白い漆喰の壁が、光をやわらかく回してくれます。

無垢のテーブルは使うほどに色が深くなります。傷も含めて、時間が景色になっていく素材です。

キッチンは一直線の動線に。振り返れば手が届く範囲にすべてが収まる、使いやすさを優先した配置です。

個室はシャンデリアと造作棚だけの、余白のある部屋に。住む人の好きなもので埋めていける状態で引き渡しました。

洗面はサブウェイタイルと木の枠で。大きな鏡と広い天板にして、朝の支度が重ならないようにしています。

トイレは漆喰の壁とテラコッタの床で。小さな部屋こそ、素材の質感がよく効きます。

Before │ リノベーション前の住まい
このリノベーションで叶えた暮らし

今回の平屋リノベーションでは、天井を解体して梁を見せ、無垢の床と漆喰の壁で空間全体を包み直しました。キッチンの腰壁にはモルタル、カウンターや棚には木を使い、質感の違いで空間にリズムをつくっています。装飾を足すのではなく素材そのものの表情で仕上げたので、家具や暮らしの道具が入るほど味わいが増していく住まいです。

K-LIVING Renovationでは、栃木県を中心に中古住宅リノベーション・戸建てリノベーションを行っています。住まいの状態や暮らし方に合わせ、新築では叶えられない既存住宅ならではの魅力を活かした住まいをご提案しています。