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施工事例

「素材を楽しむ、タイル×木のLDK|マンションリノベーション施工事例No.52|栃木県」

マンション / 専有面積18.71坪 / 宇都宮市

印象的なブルータイルと、ラフな木の質感が心地よいLDK。キッチンを中心にぐるっと回れる間取りで、料理や片付けもスムーズです。コンクリートやタイルの無機質さに、木のあたたかさを重ね、毎日の暮らしにちょうどよくなじむバランスに仕上げました。

紺のタイルの壁が、LDKの真ん中に立っています。天井はコンクリートをあらわしにして、素材の対比をそのまま見せました。

ダイニングはバルコニー側へ。大きな窓からの光が、タイルの表面で反射します。

ダイニング越しにキッチンとリビングを見たところ。収納棚を壁際に寄せて、テーブルまわりを広く取っています。

キッチンカウンターは厚みのある一枚板。調理台にも、盛り付け台にも、そのまま食卓にもなります。

シンク側から見たところ。キッチンの周りをぐるりと回れるので、二人で立っても動線がぶつかりません。

キャビネットは木の面材で、天板はステンレス。使い込むほど馴染む素材だけを選びました。

腰壁の高さを抑えて、立っていても座っていても視線がつながるように。手元だけがさりげなく隠れます。

壁付けの棚は、よく使う器を並べる場所。扉を付けないぶん、出し入れが一動作で済みます。

足元にも造作の棚を。コンクリートの壁に木の棚だけを掛ける、引き算の見せ方です。

廊下側にはアーチの開口を。直線ばかりの空間に、ひとつだけ曲線を入れました。

リビング側から。テレビの背面は白い壁のまま残して、視線が休まる面をつくっています。

廊下の奥が洗面。ドアを開けたときに、突き当たりに明るい面が見えるようにしました。

Before │ リノベーション前の住まい
このリノベーションで叶えた暮らし

今回のマンションリノベーションでは、天井と壁の仕上げを剥がし、もとの躯体のコンクリートをあらわしのまま残しました。そこへ、紺のタイルと木という質感のはっきりした素材だけを足しています。キッチンは壁から離してぐるりと回れる配置にしたので、二人で立っても動きがぶつかりません。既製品で揃えず、棚もカウンターも現場で造作しました。

K-LIVING Renovationでは、栃木県を中心に中古住宅リノベーション・戸建てリノベーションを行っています。住まいの状態や暮らし方に合わせ、新築では叶えられない既存住宅ならではの魅力を活かした住まいをご提案しています。