SINCE1922

施工事例

「木のぬくもりとこだわりの照明が彩る、温かみのあるくつろぎ空間|マンションリノベーション施工事例No.60|栃木県」

マンション / 平成21年築 / 専有面積25.6坪 / 宇都宮市

無垢材を使用した温もり溢れるLDKが主役の住まい。天井や壁にあしらわれた木の質感と、洗練されたグレイッシュなキッチンカウンターが調和し、カフェのような落ち着く空間を演出しています。多彩な照明が夜の室内を優しく包み込む、細部まで意匠を凝らした、遊び心と安らぎが共存する一邸です。

天井と壁の一面に無垢の板を張ったLDK。木の面が近くにあると、同じ広さでも包まれている感じが強くなります。

アクセントウォールは板を横に張って。窓からの光が板の凹凸を拾い、時間帯で表情が変わります。

キッチンはグレーの面材に。木の量が多いぶん、一か所だけ色を落ち着かせて重心をつくりました。

背面には造作の棚を2段。扉を付けず、よく使うものだけを並べられるようにしています。

夜のLDK。ペンダントとシーリングファンを組み合わせて、光の高さを変えられるようにしました。

キッチンの中から。天板は白でそろえ、引き出しの面材だけ木にして、作業する面と触れる面を分けています。

ガラスのペンダントを2灯。カウンターの手元だけを照らす高さに下げました。

コンロ脇は引き出しの収納に。よく使うものほど、立ったまま手が届く高さに納めました。

夜、キッチンに立つと窓の外の灯りが見えます。手元が明るければ、部屋全体は落としたままで十分です。

洗面はテラコッタの床に木の面材。水まわりだけ足元の色を変えて、切り替えをつくりました。

玄関からLDKへ。廊下の先に木の天井が見えるので、入った瞬間に家の印象が決まります。

トイレの壁はタイル張り。小さな部屋こそ、素材をひとつ変えるだけで印象が大きく動きます。

Before │ リノベーション前の住まい
このリノベーションで叶えた暮らし

マンションの一室を、天井と壁の一面に無垢の板を張ってつくり直しました。板を張ると天井は数センチ下がりますが、木の面が近くにあるぶん、包まれている感じが強くなります。キッチンはグレーの面材にして、木の量が多い中で一か所だけ色を落ち着かせました。照明はダウンライトに頼らず、ペンダントとシーリングファンを組み合わせて、光の高さを変えられるようにしています。

K-LIVING Renovationでは、栃木県を中心に中古住宅リノベーション・戸建てリノベーションを行っています。住まいの状態や暮らし方に合わせ、新築では叶えられない既存住宅ならではの魅力を活かした住まいをご提案しています。