SINCE1922
施工事例
平屋 / 22.99坪 / 宇都宮市
米軍基地の雰囲気を再現した、ヴィンテージ感溢れる空間。オリーブグリーンのドアやインダストリアルな照明、木目の力強いダイニングテーブルが、タフで落ち着いた空間を演出。壁にあしらわれた山型のデザインなど、細部まで遊び心あるデザインを詰め込んでいます。
白いピケットフェンスと低い軒。米軍ハウスの形はそのままに、傷んだところだけを新しくしました。
ダイニングからキッチン方向。天井は吹き付けのまま残し、壁は淡いクリーム色に塗り替えています。
テーブルは一枚板。年代の合う家具を選んで置くと、内装に手を加えなくても空気がそろいます。
横長の窓から入る光が、テーブルの木目を照らします。窓の形も位置も、建てられた当時のままです。
リビングからダイニングへ。仕切りを増やさず、部屋どうしが緩やかにつながる元の間取りを活かしました。
リビングの壁は板張りに。ヴィンテージのシャンデリアを合わせて、照明から時代をそろえています。
レトロ柄のカーテンを合わせて。既製品でも、年代を選べば空間から浮きません。
建具は深い緑に塗装。壁のクリーム色との対比が、そのまま当時の配色です。
窓辺にはポスターと小物を。飾る場所をつくらず、置ける奥行きだけを残しました。
土間の部屋は作業にも収納にも。コートを掛けるバーを一本渡しただけの、簡単なつくりです。
洗面は白いタイルと木の天板。既存の窓の格子模様が、そのまま装飾になっています。
トイレの壁にはユニフォームを一枚。住む人の持ち物が、そのまま内装の一部になりました。
かつて米軍ハウスとして建てられた平屋を、当時の空気のまま住めるように直しました。低い軒、横長の窓、板張りの壁といった元の形はそのまま残し、傷んだところだけを新しくしています。天井は吹き付けのまま、壁は淡いクリーム色。家具も照明も、年代の合うものを選んで置きました。新しくしすぎないことが、この家では一番の設計でした。
K-LIVING Renovationでは、栃木県を中心に中古住宅リノベーション・戸建てリノベーションを行っています。住まいの状態や暮らし方に合わせ、新築では叶えられない既存住宅ならではの魅力を活かした住まいをご提案しています。