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Lifestyle

#2
モダンノスタルジーの室内空間

Q.K-LIVING Renovationを選んだ理由は何ですか?

A.魅力的なセンスだったからです。

Q.Renovationをしようと思ったきっかけは何ですか?

A.DIYが趣味だったので、中古物件を探していました。そこでベースとなる物件を見つけ、リノベーションをしたいなと思いました。

Q.栃⽊県で暮らすことを決めた理由は何ですか?

A.生まれた土地で家を持ちたかったから。

Q.Renovationの予算はどのように設定しましたか?また、予算内で収めるために⼯夫した点はありますか?

A.予算も限られていたので、趣味のDIYで出来るところはそのままにしていただきました。石膏ボードの壁のまま引き渡していただいて、自分たちで漆喰を塗っています。その分、水回りにお金をかけましたね。

Q.Renovationの中に予想外の問題やトラブルはありましたか?また、どのように解決しました?

A.特にありませんでした!

Q.Renovationでこだわったポイントは何ですか?

A.インダストリアルな雰囲気に仕上げたかったので、配管をむき出しにしたり、アメリカンスイッチなどを選んでいます。RC構造だったので、コンクリートをむき出しにしてブルックリンにあるカフェのような空間にしていただきました。

Q.現在、家の中で⼀番気に⼊っている場所はどこですか?

A.リビングです。

Q.もう少し⼯夫すれば良かったなと思う点はありますか?

A.カウンターテーブルの高さをもう少し下げても良かったかなと。

Q.Renovation後、住み⼼地や⽇常⽣活に変化はありましたか?

A.色々な料理に合わせて、カウンターで並べたり、リビングで食べたり、こたつで鍋をしたりと新しいライフスタイルを楽しんでいます。

Q.これからリノベーションを検討される⽅に、アドバイスはありますか?

A.新築より限られた条件になるので、どう活かせるか、どう味ととるか、身の回りの人の意見を聞けると良いかなと思います。

モダンノスタルジーの室内空間

場所:栃⽊県壬生町
1F⾯積:124.44㎡
2F面積:37.62㎡
築年数:45年

#02

光と影のコントラストが際立つ、個性豊かな室内空間の断片を捉えています。まるで物語の一場面のように、その場所の雰囲気と住む人々の個性を静かに語りかけます。古いものと新しいものが心地よく混在し、光と影の演出によってそれぞれのアイテムが独自の表情を持つ、洗練された「モダンノスタルジー」を感じさせる空間を描写しています。

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#No.1

光と影が織りなす、日常風景の詩

澄み切った青空の下、太陽の光が小石の地面や緑豊かな低木に温かく降り注ぎ、この場所で営まれる静かな生活の息吹を伝えています。屋内は親密で温かみのある雰囲気を醸し出しています。差し込む光がカーテン越しに柔らかな陰影を作り出し、壁の棚に並べられた小物や、どこか懐かしさを感じさせる看板が、趣のある空間を演出。何気ない日常の断片が持つ、言葉にはできない豊かな表情を私たちに教えてくれます。

#No.2

モダンノスタルジーの室内空間

光と影のコントラストが際立つ、個性豊かな室内空間の断片を捉えています。まるで物語の一場面のように、その場所の雰囲気と住む人々の個性を静かに語りかけます。古いものと新しいものが心地よく混在し、光と影の演出によってそれぞれのアイテムが独自の表情を持つ、洗練された「モダンノスタルジー」を感じさせる空間を描写しています。

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